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配水池内部清掃・調査


配水池の底面には、時間の経過とともに水中の微粒子等が堆積するため、定期的にこれらを除去する清掃作業が必要になります。水源や送水管の状態によって清掃の頻度は変わりますが、一般的には3~5年に1回の清掃が望ましいとされています(一般社団法人日本水道協会:水道事業ガイドライン,2005年1月)。

ロボット清掃の特徴


配水池の清掃は、配水池の水を抜いて行う方法のほか、水を抜かずに潜水士や水中ロボットが行う不断水工法があります。弊社では、不断水かつ安全で衛生的なロボット清掃を推奨しています。
ロボット清掃の特徴は次の通りです。

  • 配水池底部の堆積物をロボットが吸引して除去します。
  • ロボットにはCCDカメラが搭載されており、配水池底面・壁面の状態をTVモニターで観察することができます。
  • ロボットの操作は、CCDカメラの映像を見ながら遠隔で行います。
  • ロボットに接続されたケーブルや吸引ホースは水中で浮くので、堆積物を巻き上げることなく清掃できます。
  • 十分に消毒したロボットが清掃するので衛生的です。
  • 潜水による作業員の危険を回避できます。

ロボット清掃・調査の状況

水中ロボット清掃イメージ図


  • ■ 清掃前の底面
  • ■ 清掃前後の底面
  • ■ 清掃後の底面